メグロヒヨドリ/Pycnonotus goiavier/Yellow-vented Bulbul/Желтобрюхий бюльбюль
/白眉黄臀鵯
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メグロヒヨドリ (学)Pycnonotus goiavier (英)Yellow-vented Bulbul (露)Желтобрюхий бюльбюль (中)白眉黄臀鵯
撮影日:2005年3月23日 06時46分 撮影場所:インドネシア・バリ島ジンバラン(S 8.47. E 115.10.)
機材:Fieldscope Vixen ED52-S Eyepiece GLH20 (14X) Nikon E5900
撮影データ:1/60sec F6.8 ISO64 f=17mm(62mm) 合成焦点距離=868mm
ホテルのベランダから目の前のメグロヒヨドリを撮りました。ほとんどトリミングはしていませんが、画質はひどいです。1番の原因はスコープの性能が足りないことです。2番目の原因はカメラの光軸とスコープの光軸が平行でなく傾いています。合成焦点距離が868mmでは、デジスコの意味がありません。一眼レフ+超望遠レンズより利点を感じられるのは合成焦点距離が3000mm以上の世界です。回り道をしましたが勉強になりました。